こんにちは。デコぴよを運営しているぴよと申します。
当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
ここでは、運営者ぴよのプロフィールや、ブログについて簡単にご紹介いたします。
ぴよのプロフィール・経歴
プロフィール
- 名前: ぴよ
- 通信制大学生&フリーター
- アメリカ&フィジーでの短期留学、オンライン留学(カナダ)の経験あり
- 現在ニュージーランドでワーホリ中
- ちょっとだけプログラミングができる
(簡単なLPやクソゲーなら作れる&2週間の実務経験あり笑) - なんと漢検準一級を持っている
経歴
- 1996年、ゆとりなのかZ世代なのかよくわからない世代で生まれる。
- 高校まで人間関係のトラブル、身内の不幸など波瀾万丈な日々を過ごす
(身バレ防止のため割愛) - なんとか宅浪で合格した都内の理系学部に合格し、研究職に進もうと勉強するも向いてないことに気づく。
- 大学4年で研究室に入ってから、フィリピンへのIT留学を決意する。
- 大学卒業間近でコロナに直撃。
- 先行き不透明な中、翌年の留学に向けてお金を貯めるため、農家の住み込みバイトを始める。
- 苦難困難ありながらも、たくさんの仲間に支えられ200万ほど貯金をする。
- コロナで留学が中止になる。
- 留学の目処が立たなくなったので、先に日本で何年か働き、コロナが落ち着いた頃に留学することにする。
- オンラインで3ヶ月間Webデザイン・コーディングを学習する。
- アルバイトでなんとかIT会社へ入社するも、適応障害でわずか1ヶ月で退社。
- もう一度自分の人生を見つめ直し、通信制大学で心理学を学び直し。
- コロナで留学も再開し始め、お金も貯まっていたので、留学先を変更。
31までにワーホリビザを消化することに決め、まずはニュージーランドでワーホリをすることに。
、、、って、メチャクチャやないかい笑
我ながら何やってるんだろうと思う人生です
ブログを始めた理由
ブログを始めた理由は、大きく分けて2つあります。
自分の経験を通してみんなをハッピーにしたい
先の通り、私の人生は、控えめに言ってめちゃくちゃです。
何かとタイミングが悪いことが多いです。
- 留学しようとしたらコロナで中止になる
- やっとwebデザイナーとして働けると思ったら、入った会社が今までで一番ヤバい時期と言われるくらいのピンチだった
- 1円玉7枚出そうとしたら6枚しかなかった (???)
おそらく不器用なんだと思います。
そんな私には、いろんな人からドン引かれた失敗談や挫折、苦しい経験がたくさんあります。
住み込みアルバイトで変な人に絡まれた経験や、適応障害で死にかけた日々、アメリカでリスに絡まれてリス恐怖症になったり...
正直、ちょっと抵抗があります。こんな話をしていいものかと。
とはいえ、いい体験だってもちろんあります。
オンライン留学でリスニングがめちゃくちゃ伸びたり、通信制大学で楽しく心理学を学べたり、住み込みのアルバイトで友達ができたり...。
人より不器用でたくさん失敗してきた分、他の人がなかなかできないような素晴らしい体験もできたわけです。
だからこそ、酸いも甘いも私がこれまで経験してきたことを赤裸々にお話しすることで、みんなをハッピーにできたらと思います。
ちなみに、この「みんなをハッピーにしたい」というのは、実は研究室の教授がおっしゃっていたことなんですよね。
とても素敵だなぁと思って、今でも大切にしています。
(無能なので、研究室には戻れませんが笑)
すすめられたから
はい、言わずもがなです笑
友達にすすめられました。
何年も前ですが...。
とある会社のカジュアル面談でも、
どうせプログラミングばっかりやってても飽きるでしょ?全体を把握する力があるんだし、どちらかといえば、情報を発信する側になった方がいいんじゃない?
と、アドバイスいただきました。
(図星ですね。ご指摘いただき大変感謝しております)
デコぴよとは?
「デコぴよ」は「凸凹のあるぴよ」の略です。
「デコ」というのは、凸凹の凸(でこ)の部分です。
なぜ「凸凹のある」としたかというと、苦手なことと得意なことの差がはっきりしすぎているからです。
ようするに、私を一言で表すなら
「高性能なエンジンとイカれたハンドルを搭載した車」
です。
ですので、速く走れるのに、常に蛇行しながら走っている感じです。
私の人生そのものですね笑
そして、「ぴよ」というのは、私が小学校〜中学2年生ぐらいの時まで描いていた漫画の主人公です。
幼い頃から一緒にいたにわとりのぬいぐるみをモチーフにした漫画です。
ふと思い出し、そこから引っ張ってぴよにしました。
見たい方連絡ください
というわけで、この「デコ」と「ぴよ」を掛け合わせて、「デコぴよ」という名前になりました。
最後に
長くなりましたが、デコぴよをよろしくお願いいたします。